急いで走ってみた。

 先日の十勝平野走行で、「長距離でも楽」なことを実感したTartaruga。ただしこの時は「スピード出さない」乗り方をしました。なので次は、「スピード出す」乗り方を試してみました。

116()、目的地を「銭函駅」とし、出来るだけ早く到着することを意識して出発。往路は強めの向かい風を受け、ペダルも重く感じ、途中で膝上の筋肉が辛くなって来ました。その時気付いたのが「サドル低くね?」って事。十勝遠征の帰りに車両を畳み、それを再び転開する時に高さを適当にセットしてそのまま走ってました。サドルの高さをすこし高くすると、見違えるほどペダリングがスムーズになりました。こう言う所も自転車の面白さですよね。




16km程の行程を50分弱で走り、銭函駅に到着。コンビニでおにぎりを買い、海を見ながらのランチタイムの後、全く同じルートで復路の走行開始。向い風が追い風に変わり、とても楽に、速く進んで行きます。当然、往路よりも短時間で走破。




往路データ:距離16.15km、平均速度19.8km/h、最高速度29.3km/h

復路データ:距離16.37km、平均速度23.3km/h、最高速度35.4km/h

トータル:距離32.52km、平均速度21.4km/h、最高速度35.4km/h


私と言う非力なエンジンの割には、良く走れていると思います。絶対速度は700cに敵わないとは思いますが、体感としては700cよりも「楽」。


私は若かりし頃、250ccのオートバイに乗っていました。最初は単気筒のオフロードバイク、次は4気筒のスポーツバイクです。前者はパワーは出ませんが低回転域の太いトルクで押し出す感じで、発進や低速域での運転が楽、後者は高回転域のパワーで引っ張る感じで、加速や高速走行に優れますがその分運転はシビア。

小径車って、前者寄りの性格なのかなあと思います。


私の場合、エンジンである私自身は高回転・高出力型ではないのが明らかなので、小径車の方が相性が良いのかも知れません。そしてTartarugaに関しては、車体にスポーツバイク並みの走行性能を生み出すポテンシャルがあります。オートバイに例えるなら、単気筒エンジンでスポーティな走りを実現した往年の名車、ヤマハSRXみたいな自転車だと思いました。

YAMAHA SRX。欲しかったけど買えなかった・・・・






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