大空と大地の中でタル

 近所を試し乗り、峠も登ってみて、走行性能の高さに驚かされたTartaruga TypeS。

こうなると、次はある程度長距離を走ってみたくなります。


10/30日曜日、小樽あたりまで行ってみようと思ってましたが、天気予報は生憎の雨。

道内では道東方面が晴れている・・・ということで、Tartarugaを畳んで車に載せ、帯広まで運び、十勝平野を走ってみることにしました。

帯広の街外れの、とある駐車場に車を止め、自転車を降ろして組み立てていると、KHSのF20に乗った男性に声をかけられました。南風自転車店の有森さんが、タルタの対抗馬として推薦していた車両ですので「おおっ!」と思いました。向こうも、同じ小径折りたたみに乗る者として、興味があったんでしょうね。

その人から、おすすめのサイクリングコースの情報などを聞き、早速走り始めました。

帯広の中心街からちょっと外れた場所からのスタートで、まずはジンギスカンの名店「白樺」本店を目指すことにしました。

行きはなだらかな登り&追い風というコンディションでしたが、何のストレスもなくクルクルとペダルが回ります。

遠く日高山脈を望みつつ・・


早く走ることを目的にしていないので、平均速度18kmほどで、1時間強で20km先の「白樺」に到着。


名店「白樺」のジンギスカン



名物のジンギスカンを食した後、今度は中札内まで移動し、そこから国道沿いに帯広方面に戻るルートを進みます。

帰りは行きと逆で、なだらかな下り&向かい風というコンディションとなりましたが、もう足に力を入れなくてもペダルが勝手に回る感じで、35kmほどの距離をやはり平均速度18kmほどで移動しました。

夕暮れの十勝平野



上り下りはあるとしても、ほぼ平坦な道のり、距離にして55km3時間かけてゆっくり移動、という乗り方のおかげもあるとは思いますが、走り終えての「疲れ」というものがほとんど無い!おそらく同じことを700cのトレックでやっていたら、足に多少なりとも乳酸がたまるのを感じたと思いますが、Tartarugaは足も、尻も、手首も、どこも痛くならない!こういうところが、カタログスペックだけでは中々実感出来ない「良さ」なんでしょうね。「旅する自転車」としては、最強かも知れません。荷物を満載してソロキャンプに出かけてみたいですねー!

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